営業はなくなるのか?無駄でいらない仕事と言われる理由と営業の将来性についての考察

 

いのうえ
こんにちは!
脳科学セールスラボの井上直也です!

 

就活生や転職でこれから営業職を目指そうとしている人にとって、営業職のなくなるのか否かはすごく気になるところだと思います。

 

営業職のキャリアを歩んできたけど、ある日AIやITの発達で”営業という仕事がなくなる”という状況になって、年齢も重ねているから未経験で働くところがないとなったらどうしよう。

 

こういう心配はあると思います。

 

多くの人にとって、仕事は人生の多くの時間を投下するものですから、慎重にその将来性を確かめたい気持ちは痛いほどわかります。

 

今日は、営業という職業の将来性について徹底的に考察していきます。

ぜひ最後まで読んでください。

 

営業職はなくなるのか?

AIなどの台頭によって、営業という職業がなくなる心配をされている方は非常に多いです。

営業職に限らず、マーケッターやプログラマーの方々も同じような悩みを抱えています。

 

まず、「人にやってもらいたいサービス」はAIに仕事が奪われる可能性が低い職業だと言われています。

 

一つ例をあげるとするとバーテンダーとかでしょうか。バーテンダーはお店にお客さんがつくというよりは、人にお客さんがつきます。

 

その人との会話が楽しいとか、その人に仕事の愚痴を聞いてほしいとか、そういった理由で来店される常連のお客様は非常に多いです。

 

こういった仕事はAIにとって代わられることはないでしょう。人間としての魅力や、お客様1人1人にあったトークの返しはAIに再現できないからです。

 

では営業職はどうでしょうか?

 

これについて、営業という仕事がなくなるという立場、なくならないという立場の両方から考察していきます。

 

営業は無駄?いらない仕事なのか?

まず、営業が無駄でありいらない仕事であると主張する立場に立って、その理由についてみていきます。

 

営業マンがいなくても、申し込みや成約となるケースは主にBtoCのビジネスで多く見ることができます。

 

例えば、車のディーラーの営業職や家電量販店の販売員などです。

 

車はメーカーのウェブカタログを見れば、スペックやインテリア、エクステリア、オプションから価格に至るまで全てわかります。また、評判やメリットデメリットを調べればネットで購入者の声を聞くことができます。家電量販店の販売員も同様です。

 

これまで営業マンが説明していた情報は、ほとんどウェブで確認できるようになってしまいましたので、カタログの内容を説明するだけの営業職は消える可能性が高いといえます。

 

営業の将来性は?

営業という職業に将来性はあるのでしょうか?

 

結論としては、営業職はなくなりにくい職業であるということができます。

 

理由としては、上で述べた通り人にやってもらいたい職業であるため。同じ商品をセールスする場合でも、人によって解決したい悩みや問題は異なってきますし、1人1人のお客様にあった対応が求められます。

 

こうして様々なお客様の性格や感情に対応してきた経験に、パターン化されているAIが勝るとは思えません。

 

特に、生命保険などの商品は、データや価格だけでは契約へ踏み出しにくく、信頼できる人から買いたいと思うものですから、営業マンの存在は必要とされています。

 

また、注文住宅のようにお客様に合わせてオーダーメイドで作り上げる商品は、住んでいる場所や土地の広さ、生活する人の家族構成などなど条件がケースによって変化してくる場面では、パターン化されたAIよりも営業マンの方が力を発揮できます。

 

さらに、BtoCの営業はともかくBtoBの営業に関してはほとんどなくなる可能性がないといえます。

 

仕事の性質上、値引きなどの取引や、開発中の商品に関する情報など臨機応変に対応することが求められますし、こうした情報はネット上に出回らないので、AI化するのが難しいからです。

 

 

そして、AIによって営業の仕事はなくなるどころかむしろ今よりも効率化が測れると思っています。

 

営業はコミュニケーションをとることも重要なのですが、それ以外の仕事が割と多いのです、

 

リスト作成をしたり、提案書を作成したり、メールを打ったり、営業報告書を書いたり事務的な作業も営業マンの仕事の中に多く含まれています。

 

なので、パソコンに向かっている時間も結構多いんですよ。また、テレアポや飛び込み営業など、新規開拓の業務も多くあります。

 

こういった業務は、AIの得意分野なので営業マンのデスクワークと新規開拓業務は、AIやITの活用でどんどんなくなっていくと思います。

 

結果、営業は既存の顧客のフォローだったりに今より時間を費やすことができるようになり、営業活動が効率化されていくと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今日は、営業という職業の将来性について考察してみました。

少しでも役に立ったなと思ってもらえれば幸いです。

 

ということで今日の内容は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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