投資用不動産営業はきつい?悲惨で激務だと言われる理由とは

 

いのうえ
こんにちは!
脳科学セールスラボの井上直也です!

 

一般的に「投資用不動産の営業はきつい」とか「不動産投資営業は激務で悲惨だ」といったネガティブなイメージがあります。

 

しかし、実はメリットも多いのです。

 

投資用不動産営業とはそもそもどんな仕事なのか、世間的に激務できついというイメージがついているのは何故なのか、投資用不動産営業で得られるメリットは何なのか、この辺の疑問について解説していきます。

 

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

投資用不動産とは?どんな仕事内容?

投資用不動産とは、自身の居住用ではなく、その不動産を他人を貸し、家賃収入を得るというものになります。

 

これからの日本では、さらなる人口減少に伴い、年金制度が崩壊していくのではないかと言われています。

 

そういった中で、今から老後に向けて資産形成をしたいという人が増えています。そこで注目されているのが、投資用不動産になります。

 

 

 

不動産とは言っても、マンション一棟や商業ビルのような大きなものではなく、あくまで個人で取り組める範囲では、マンションの一室やアパート一棟になります。

 

それでも、満室想定で月数万円~数十万円前後の収入が生まれますので、老後の資産形成には十分というわけです。

 

 

 

 

しかし、例えば、不動産を借りてくれる人がいないと、家賃収入が生まれませんし、災害によって、不動産が倒壊してしまった場合も、お金が全く入ってきませんので、その点が「投資」と言われる所以です。

 

ただ、そういったリスクがある中で、多くの人が不動産投資に取り組むようになった背景には、やはり社会への不安が表れているのではないでしょうか。

 

 

 

 

投資用不動産の営業は実際きつい?激務?

皆さんは投資用不動産の営業にどのようなイメージを持っているでしょうか。

 

実際に投資用不動産の営業をしたことがある人は口を揃えて「キツイ」や「とても大変」と言います。

 

 

 

というのも、投資用不動産は、私たちの生活に絶対必要というものではありませんし、価格は数千万円から億を超えるものまであります。

 

不動産投資をするメリットもありますが、それ以上に、不動産の金額や投資リスクを危惧する人が多くいるのが実情です。

 

 

 

 

そういった中で、電話やメールを用いた営業を行っていきます。

 

営業スタイルは人によりますが、電話は1日100件以上、メールも100通以上など、膨大な作業量をこなしていきます。

 

それに加え、投資用不動産の営業はノルマが非常にキツイことで有名です。

 

 

 

 

なぜノルマがきついかというと、数字もそうですが、それ以上に、扱う商品が投資商品なので”売りづらさ”があるからです。

 

投資用マンションの場合、月々のキャッシュフローが数千円、新築をフルローンで購入すると、マイナスになることもあるため、月々のリターンが少ないことによる「売りづらさ」が最も大きいと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

特に、不動産投資の初心者の方は、「不動産投資は利益が出るもの」という先入観を持っていることが少なくありません。

 

数千万円の投資用不動産を購入するのであれば、月々数万円の利益が出るのは当たり前だと感じている人が多く、そのリターンの少なさを知った時に、不動産投資への興味が急激に薄れてしまう人が初心者には多く見られます。

 

そうなった場合、そこから盛り返すことが出来ずに商談終了となってしまう経験は、投資用不動産の営業マンであれば誰しもが通る道です。

 

 

 

 

また、投資用不動産業界は、新規参入が比較的容易なため、次々に新しい業者が参入したり、逆に生き残ることの出来ない業者は廃業したり、入れ替わりが非常に多い業界です。

 

そういった中で、大手企業で知名度があるならまだしも、小さな会社は広告費をかけることが出来ないため、集客にとても苦労することが想定されます。

 

 

 

 

そうなれば、どのように顧客を獲得してくるか。

 

その大半は、飛び込み営業やリストを上から順番に電話していくことになります。

 

電話は先述の通り、数を多くこなさなければいけませんし、飛び込み営業は、相手の警戒心を強くするため、顧客獲得が非常に難しく、こちらも非常に大変です。

 

 

 

 

このように、膨大な作業をこなし、ようやく1件取れるかどうかという環境下で、数字を上げるということは非常に大変だということがお分かり頂けるかと思います。

 

そもそも、簡単に売れるような商品ではありませんし、そのような中で営業の数字を追っていくことは、体力的にも精神的にも大きな負担がかかるのです。

 

不動産投資営業は激務だがメリットもある

ここまで、不動産投資の営業のつらい部分について解説してきましたが、メリットもあります。

 

不動産投資の営業は確かに大変ですが、その苦難を乗り越え、お客様に不動産を引き渡せたときの達成感は何にも代えがたいものがあります。

 

 

 

 

そして、その非常に大きな達成感に加え、高額なインセンティブがあることも投資用不動産の営業マンを志す人が止まない大きな理由でしょう。

 

インセンティブの支給要件は、会社によって異なりますが、1億円前後の物件を販売すると、10万円~100万円前後になることが多いです。

 

 

 

 

 

担当として数字を上げるだけでなく、例えば、一人で契約業務をこなせるかどうかや、クロージングが出来たかどうかなどで、自身に支給されるインセンティブは大きく変わってきます。

 

また、他社員の商談をクロージング出来れば、クローザーとしてもインセンティブを受け取ることが出来ます。

 

こちらも案件によりますが、10万円以上~数十万円は受け取ることが出来るでしょう。

 

 

 

 

ですので、売れる営業マンになれば、若くして1000万円プレーヤーも夢ではありませんし、2000万円、、3000万円など、、それ以上に到達することも十分可能です。

 

このように、非常にキツイと言われる投資用不動産の営業ですが、その分の見返りはとても大きいので、年功序列に捉われることなく、自分の実績を正当に評価してもらいたいと思う人にはオススメです。

 

投資用不動産営業の経験は財産になる

投資用不動産の営業は、金額も高く投資商品なので売りにくいので激務になりがちでノルマがつらい仕事です。

 

しかし、売りづらい商品を扱って売ってきた経験や、超高単価の商品を売った経験は、営業マンとしてのレベルをあげてくれます。

 

売りづらい商品を扱うことで、商品の付加価値の付け方や見せ方が上手くなります。

 

また、高単価な商材を扱った経験も今後営業職としてのキャリアを歩む上で大きな財産になります。

 

今まで数千万から数億の商品を売ってきた営業マンと、例えば数千円の商品を売ってきた営業マンの間には、マインドの面で非常に大きな差があります。

 

そしてこれは数字に顕著に現れます。

 

「大きな金額を提示してお客様に実際にその金額を払わせる」という経験があることによって、「高い!」とお客様に言われた時の反論処理の方法だったり営業トークの節々に違いが現れてくるのです。

 

実際に、私がサラリーマン時代に営業部の部長をやっていた時も、前職で扱っていた商品が高単価だった人ほど成果が出るまで早かった傾向があります。

 

ビジネスマンとしての戦闘力は、動かしてきた金額や人の数に比例すると言いますが、営業マンとしての戦闘力は商品を売ってきた人の数や売ってきた商品の金額に比例します。

 

そういう意味でも、数千万〜数億円の商品を売ってお金を動かしてきた経験は、この先他の商品を扱うことになっても生きてきます。

 

なので、この先営業マンとして成長したいという人にも投資用不動産の営業はおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今日は投資用不動産の営業のつらさやメリットについて解説してきました。

 

他にも営業についての記事を多く更新しているので、お時間あれば読んでみてくださいね。

 

ということで今日の内容はここまでになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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