【売れる話術】自然にYESを引き出す魔法のセールストークと例文を紹介!

 

いのうえ
こんにちは!
脳科学セールスラボの井上直也です!

 

セールスにおいて、たった一言付け加えるだけで売り上げが15%上がる、そんな話術が習得できたらいいと思いませんか?

 

今日ご紹介する魔法のセールストークを使うだけで、あなたはお客さまにもっと想像力をかき立てることができ、商品をどんどんどんどん買ってもらえるようになります。

 

 

 

内容としては至ってシンプルなんですが、売れる営業マンは、意識的もしくは無意識的にこの言葉を使ったトークを必ずしています。

 

具体的なセールストークの例文までしっかり解説していくのでぜひ最後まで読んで、明日からのセールスに取り入れてみてください。

 

 

 

抵抗なくYESを引き出す魔法のセールストーク

お客様の想像力を掻き立て商品の購入へ近づけるキーワードは「もし〜」です。

できる営業マンは意識的、もしくは無意識的に必ずこの言葉を使った話し方をします。

 

 

 

例えば、あなたが何か商品を提案した際に相手がちょっと渋っていたり、ちょっと買うかどうか迷っている時に

 

「では、もし仮にご購入されるとしたら、この商品の中だとどれが一番都合いいでしょうか?」というように、買うとしたら何なのかっていうのをイメージさせるような話し方です。

 

 

 

当然ですが、人間は自分で想像したことしか現実にできません。なので、現実にしたいのであればまず相手に想像させる必要があります。

 

商品を購入してほしいなら、「買うとしたらどれを買おうかな。。。」と想像させることが必要ですし、女性をデート等に誘うなら「この人と2人で行くとしたら。。。」と2人で遊びに行くことを想像してもらわなければいけません。

 

 

 

 

例えばなんですが、日常的な会話でこんな質問されたとします。

 

いのうえ
「ムカデ、サソリ、コオロギ、クモ、どれ食べる?」

 

よほどの偏食家でない限り「どれも食べたくない(No)」とみんな答えるでしょう。

 

では次のように言い方を変えてみたらどうでしょうか?

 

いのうえ
「もし、どれかを食べなければならないとしたらどれを食べる?」

 

どうです?

「強いていうなら〜を食べる(Yes)」と一応答えてしまいませんか?

 

このように「もし〜」をつかって仮定にしてあげることで、回答する側はかなり肯定的な答え(一応どれか選ぶ)を出しやすくなるんです。

 

 

 

 

 

 

また、この「もし〜」を使った話し方は、セールスに入る前に商品の必要性を感じさせる意味でも一役買ってくれます。

 

当然ですが「自分に必要ない」思われてしまったら商品・サービスは売れません。

 

できない営業マンがなぜ契約を取れない、クロージングで失敗してしまう理由は「自分に関係のないものだ」とあなたの商品・サービスが思われているからです。

 

 

 

 

そして、なぜそれが起こるのかというと、その商品やサービスを使っているイメージ、それを使うことで得られる変化のイメージができないからなのです。

 

ですから、みなさんの商品のメリットや必要性をイメージしてもらうことができれば、購買意欲を高めることができます。

 

そのために効果的な言葉が「もし〜」なのです。

 

 

 

相手の口から肯定を引き出すセールスの話術

「もし?」っていう言葉がついているだけで、仮定の話にすることができるので、相手は別に売られている気分ではなく、「もし買うとしたらこのプランがいいですね」と肯定的な返答を自ら言ってしまいやすくなります。

 

自分で言った瞬間に一貫性の法則が働いてその商品を買いたくなったり、あるいは断りづらくなるんです。

 

一貫性の法則については、他の記事でも書いていますが、相手の口からどれだけ肯定的な言葉を引き出せるかが鍵になります。

 

 

 

 

「できる営業マンは質問がうまい」というのはみなさんもよく聞くと思いますが、自分が相手を説得しようという姿勢ではなく、質問によって相手の口から自分が言わせたい言葉を引き出していくのがうまい人ほど売れます。

 

例えば、紹介をいただく際にもこの「もし〜」を使ったトークが使えます。

 

 

 

 

「よかったら友人を紹介してください」とお願いしても、「あまり紹介できる人が周りにいませんね」と断られてしまうことが大半です。

 

このように、相手に紹介をもらうときにも「紹介してください」と言うだけではなく、「もし紹介していただけるとしたらどのような方をご紹介いただけそうですか」このように相手に連想させる聞き方をします。

 

そうやって「もし紹介するなら、こういう人たちなら紹介できます。」という言葉を引き出していくのです。

 

 

 

 

仮定の話でお客様の”脈”を見抜くセールストークの例文

 

「もし〜」を使った話し方にはもう一つメリットがあります。

 

「もし〜」を使ってイメージをさせることで、お客様が商品のメリットを想像できているかどうか、そして不安に思っている点は何かということをあぶり出すことができます。

 

 

 

例えば、

 

「もし、スタートされるとしたらいつがいいとかご希望ありますか?」

「もしご契約いただくとしたら、AのプランとBのプランどちらが良いと思われますか?」

 

こういった質問をしていきお客様の反応を伺ってみます。

 

 

 

 

 

これに対して、「そうですね〜、もしやるとしたら〇〇の方ですかね」というように肯定的な反応が帰ってきた場合は、お客様の中でイメージが具体化されているので、商品の購入に肯定的であるという捉え方ができます。

 

逆に、「うーん、もっと〇〇だといいんですけどね」という反応があれば、それはお客様がイメージをした時に何か引っかかる点があったということですから、不安な点を取り除くべく掘り下げていく必要があるということです。

 

 

 

 

 

もし、「相手が少し自分に自信がない」とか「自分も使えるかどうかわからない」というふうに言ってきたとしましょう。

 

そういった場合は、「もしもあなたでも使えるとしたらどのような機能があれば、もしくはどのようなサービスがあればできるようになると思いますか?」とか、どういった商品であれば欲しいと思うのかを引き出していきます。

 

 

 

 

相手に利益を描かせるような「もし?」っていう言葉を使って魔法のように相手をクロージングしてください。

 

売れる営業マンは、意識的もしくは無意識的に「もし?」を使ったトークを必ず使っています。

ぜひあなたも使ってみてください!

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

**********************
<今日のまとめ>
「もし?」を使って聞くことで
お客様の想像力をかき立て
売上アップにつながる。
**********************

 

内容的にはすごくシンプルなもので「なんだ、これだけか」と思うほどですが、だからこそ意識して実戦している人は少ないのです。

 

意識すれば明日からすぐセールスでつかえるトーク術なので、自分の商品でセールスする際にどう使おうかなとか、少し考えて使ってみてください。

 

それでは今日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。



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