メンタルが弱い営業マンでも強靭なメンタルを手に入れるには?

 

いのうえ

こんにちは!

脳科学セールスラボの井上直也です!

 

この記事ではメンタルが弱い営業マンの方に向けて、強いメンタルを保つ秘訣を書いていきます。

 

営業においてはメンタル・マインドといった部分が8〜9割を占めると言っても過言ではありません。

 

少し攻めた質問をしただけで自分に自身がなくなっておどおど話してしまうようでは、たとえどんなにいい商品だったとしても、お客様を不安にさせてしまいます。

 

営業に苦手意識がある方は、こういったことが原因で売れなくなってるケースが大変多く見られます。

 

テクニックやノウハウを学ぶ以前に、「強いメンタル」とは営業マンにとって必要不可欠なものなのです

 

それでは本題に入っていきます。

 

強靭なメンタルを手に入れる柔軟なポジティブ思考

 

ポジティブな思考を手に入れることは、メンタルを強く保つ上で非常に大事になってきます。

 

ポジティブな思考ができると、モチベーションが下がっていても上昇に転じさせることができます。

 

そして実は一つのコツを身につけるだけで、ポジティブな思考ができるようになるのです。

 

まず、メンタルが弱い人の傾向として、自分に向けられた厳しい言葉や怒りの言葉を真面目に自分のこととして受け止めてしまっている場合がほとんどです。

 

何回も真面目に受け止めていくと、じわじわと耐えられなくなり、

 

どこかでポキっと折れてしまいます。

 

その点メンタルの強い人は、その特徴として状況を俯瞰して見ることができています。

 

このように客観的に見ることができれば、もうそれ以上は傷つくことありません。

 

例えば、自分が上司に怒られていて「あぁ、もうこの会社での出世の道はなくなったな」とネガティブに考えていたとします。

 

この状況を他人事のように客観視して見てみましょう。

 

客観的にこの状況を見た場合、同僚や部下が上司に怒られて帰ってきてひどく落ち込んでいる時、「そうだな、お前の出世は終わったな」などと声をかけるでしょうか?

 

きっと元気が出るような「でも、これから頑張れば大丈夫」といったポジティブな言葉をかけると思います。

 

このように自分のこととして真面目に受け止めず、他人事のように客観視することで出てくる言葉をポジティブなものに変えることができます。

 

実は、これはカウンセリングでもよく使われる方法で、メンタルを強く保つ上で非常に効果的な方法なのです。

 

 

プレッシャーに負けないメンタルの作り方

 

営業だけにかかわらずビジネスの現場では様々なプレッシャーがかかる場面がありますね。

 

プレッシャーはどうしてもかかるものだから仕方がないと考えている方が多いですが、実際はそうではありません。

 

プレッシャーはコントロールできるのです。

 

プレッシャーの原因

 

プレッシャーの原因というのは「結果」への不安です。

そして、この結果への不安とは「意識が外に向いていること」を指します。

 

例えば、あなたがプレゼンをしようといているとして、

 

「厳しい質問が飛んでこないか」

「噛んだらどうしようか」

「ここで失敗したら目標が達成できない」

 

など、こういった不安があると思います。

 

見てお分かりかもしれませんが、

全て意識が自分の外へ向いています。

 

つまり、こうやって意識を外に向けてしまっていて、自分がやるべきことに集中していない状態こそがプレッシャーの根源なのです。

 

 

プレッシャーを感じないようにするには?

 

プレッシャーを感じたくないのであれば意識を内に向けることが大切です。

意識を内に向けた状態とは物事に集中することを指します。

 

先ほどのプレゼンをしようとしている例であれば、

 

「最初になんと言って始めようかな」

「説明の順序はどうしようかな」

「どうやったらインパクトを与えられるかな」

 

など自分のやることに集中するような思考をすることで、プレッシャーを抑えることができるのです。

 

 

もし、「失敗したらどうしよう」とプレッシャーを感じている時は、外に向いている意識を内側に向けるように思考を心がけてください。

 

外に向きがちな意識を内に向けるようにするトレーニング体験を積むことによって、プレッシャーや緊張はコントロールできるようになり、強いメンタルを作ることができます。

 

 

モチベーションを高く保ち鋼のメンタルを作る自己承認力

 

自己承認とは自分のことを認めてあげることを言います。

 

自分のことをしっかり認めて上げることができれば、心が折れずにモチベーションを高く保つことができます。

 

メンタルが弱い人の特徴として、自己承認がうまくできていないことが多いです。

 

「一生懸命話したが断られた」

「営業に向いていないんじゃないか」

「明日も契約取れないのかな」

 

という風にネガティブなことばかり考えることによって、メンタルがボロボロと崩れて行くことで「メンタルが弱い状態」ができてしまっています。

 

しかし、失敗したことはこれからの課題として捉え、自分の良かったところを見つけるようにしてポジティブな思考をすることでモチベーションを今よりも高く維持することができます。

 

「念入りに資料を作った」のであれば、

それだけ真剣に仕事をしたのは褒めることができます。

 

「一生懸命話しても魅力が伝わらなかった」としても、

伝える能力についてはとりあえず次回の課題としておいて、一生懸命話そうとした努力は認めて上げることができますよね。

 

つまり、自分のいいところはいいところでしっかりと認めてあげることが重要なのです。

 

さらにいうと、自分の良いところに対して承認力がある人は、相手のいいところを見つけ承認するのも非常に上手です。

 

他人に対しての承認力が高い人は、営業においても成績が良かったりします。

 

自他への承認力が身につくと他者が本当に頑張っているところ、辛いところ、耐えているところなどに気付きやすくなります。

 

そして、それを言葉として伝えることで相手の心を動かすことができますし、「ちゃんと自分ことを見てくれている」とお客様からの良い印象を勝ち取ることができます。

 

 

自己承認力を高めるトレーニング

 

自己承認力が高い人は、他者への承認力も高いと言いました。

 

つまりこれら二つは相関関係にあるので、自己承認力を高めたいのであれば、他人への承認力から鍛えてしまうトレーニングが最も有効です。

 

例えば、よく知っている親しい友人などを想像してその人の良いところを10個ほどあげてみるという他者への承認力から鍛えていくアプローチをするのです。

 

なぜなら、自分のことを考えるよりも他人のことはより客観的に見ることができますし、親しくしている方であれば少なから「良いところ」があるからお付き合いをしていると思いますから、いきなり自分の良いところを見つけるよりもハードルが低くなります。

 

簡単に鍛えることができますので、みなさんも承認力をつける努力をぜひこころがけてみてください。



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